その1」の続きです。写真はクリックで拡大できます。

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黒い部分がチープとまでは言いませんが、ややガジェット感・レトロ感・ミリタリー感がある気がします。

写真では伝わらないと思いますが、割とサラサラとした質感・触り心地です。

こっちはそこそこ高級感あるから、ボタンとか上下の部分がシルバーとかだともっと良かったんじゃないかな。

凄く普通のボタン構成で、パフボタン(上)・アップボタン(下右)・ダウンボタン(下左)です。

ディスプレイには保護フィルムが貼られていますが、貧乏性なので剥がせません。

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側面に充電用のマイクロUSBポートがあります。もちろん2A充電に対応しています。

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ボトルはシリコンのグレーっぽいモノが標準で付いています。白っぽいボトルも付属品として付いています。

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初めてシリコンのボトルは使いましたが、凄く使い易くて楽です。

テクニカルのBFMODではプラスチックのボトルの事が多いのですが、もうプラスチックのボトルには戻れないですね。

反対側の側面はこんな感じ。

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上から見るとこんな感じです。やや特殊な形をしています。

正直持ち易いとは言い難いです。持ち難いとまでは言わないけど、慣れが必要かも。

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親指は各種ボタンを押したりする事を考えると、基本的には親指以外の指でMODをホールド出来る方が良いと思います。で、大概のMODはそれが出来ます。

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なのですが、TOPSIDE DUALはサラサラ塗装+窪んでいる部分に隙間(下の写真の矢印部分)が出来てしまうので、グリップ力が足りません。

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上の写真の場合、親指で支えないと落ちます。

下の写真のように持つことはギリギリできますが、だんだんズリ落ちてくるので極短い時間しか維持できない感じです。というか落としそう。

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なので、下の写真のように底の部分に小指を掛けるような感じで持つ事になるかも。

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それと、シリコンカバーを売っている所が見つけられていないので、もしかしたら作り難い形状なのかも。

冬、MODが冷たいと思う派としては何かしらのカバーが欲しいのですが・・・。


510接続部分のアップです。金メッキ+スプリング式、深さも十分でハイブリッド接続用のポジティブピンが長いアトマイザーでも浮きません。

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反面、接続部分が全く飛び出していないように見え。もしかすると、擦れて塗装に傷が付き易いかもしれないです。

まぁ、黒なので塗装が少しくらい剥げてもマジックとかで塗れば良いきもしますが。

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色んな直径のアトマイザーを乗せてみるとこんな感じです。

直径22mm、EDGE type R. RDA。
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直径24mm、「Kennedy 24」。
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直径25mm、Geekvape Tsunami Pro
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まだまだ余裕がある?イイモノを持ってたわ。直径30mmのビューティーリング。

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この辺が限界のように思います。直径30mmはリキッドを補充するフタと干渉するかしないかのボーダーだと思います。

直径30mmだと、個体差や誤差で微妙なラインだと思います。


リキッドを補充するフタ周りは、ボトルの説明の後の方が分かり易いと思うので後回しです。

底の部分を見ていきます。写真の下側にリキッドを補充する部分のフタを付ける為の磁石がありますが、この為だけに存在しています。

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底の部分のフタは手前にスライドさせると開くようになっています。

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フタに書いてある説明通りに充電池を入れれば良いです。

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追記:ベントホールはネジ穴が凹んでいる部分です。

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練り消しで型を取って見るとこんな感じです。

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今迄、ちゃんとは書いて無かったですが、18650の直列デュアルバッテリーのMODです。

フタの金具が一部隠れていますが、「GBOX」(下の写真)と大体同じだと思います。

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充電池の間に出ているピンも、下の図の通りだと思います。

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各充電池の電圧を個別に管理しています。

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なぜ18650を太字にしたか?

前作のTOPSIDEは21700/18650対応だったんですね。

だから、場合によってはグレードダウンしてると思う人もいるんじゃないでしょうか?

これ、私が思うには「デュアルバッテリーのMODには18650を使え!というかVTCを使え!」というThe Vapor Chroniclesからのメッセージだと思うんですよ。(パラノイア)

(すぐに21700デュアルのTOPSIDEが出て来たら笑いますが、DOVPOはTOPSIDE DUALをある程度売る必要があると思うので、少なくともスグには出さないと思います。)

サイズ的な問題でしょうか?

額面通りに考えると18650→21700は直径が3mm太くなって、長さが5mm増えます。

TOPSIDE DUALはTOPSIDEのボトルも使えるように下位互換性を維持しているので、一番長い所の長さは変わって無いと思うんですよね。

太さも3mm×2本で6mm。TOPSIDE DUALの幅は42mmですが、6mm増えて48mmになっても大差ないと思うし・・・。

21700対応で作る事に技術的に難しい点があったとも思えず、仮に大きい充電池が優れているなら、26650シングルという手もあったはず。

21700使った事無いし、20700とか21700が好きな人も多いと思うから言い難いけど、やっぱり18650安定・・・というかVTC安定だと思うんですよ。

関連記事:「Efest IMR 26650 4200mAh 50Aレビュー

関連記事:「もしかして、VTCはショートしても爆発しないのか?

関連記事:「電子タバコで使う充電池について。


説明書」にも

>2.最適な設定を決定する際には、オームの法則を考慮に入れてください。 電池の最大/連続放電率を超えないようにしてください。

>3.トップサイドデュアルのアンペア数制限は40Aです

と書かれていてですね、「アンペア数制限は40A」というのはかなり緩い制限です。

例えばVTC5Aなら78秒未満なら40A出しても良いよって事になってる訳ですが、連続最大放電電流の30A以下で使いましょうと言われている訳です。

少し規制緩和というか制限解除したから、そのぶん性能と信頼性の高い充電池を使って下さいって事かなと思います。

「ふむ、細かい話はともかく、同一ロットのVTC5Aを使えば良いと?

TOPSIDE DUALはアンペア数も表示されてるから、30A以下で使う方が無難という事?」


ですね。Mike Vape(外国のYoutubeのチャンネル)の人もTOPSIDE DUALのレビュー動画でVTC5Aがオススメみたいな事を言ってます。





話が脱線しまくりですが、個人的には21700ではなく18650のMODである事に悪い印象は無いです。

考え過ぎかもしれませんが、21700デュアルだと「何を想定してるんだ?」とか「危ないだろ!」みたいな感じでThe Vapor Chroniclesの人にツッコミが殺到して炎上するのを避ける為の仕様なんじゃないかなとか・・・。


話を先に進めましょう( ̄▽ ̄;)

充電池を入れる部分はこんな感じです。

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奥の方の端子がバネになっているので、多少の充電池の長さの誤差は吸収されます。

内側はツルツルで、削りっぱなしではなく磨いたとしか思えません。

充電池の皮膜が引っ掛かって破れたりしないと思うので、非常に良いと思います。

注意書きも入ってますし、TOPSIDE DUALに限らずですが、皮膜が破れた充電池は使わないで下さい。危険です。

皮膜を交換するか、新しい充電池にして下さい。

関連記事:「Coil Master PVC 18650 Battery Wrapsレビュー


ボトル部分は下の写真のような感じで引き抜けます。

P4082068

この時、垂直にしないとボトルにリキッドが入っていた場合、リキッドが零れますよ。

・・・って、そんなん誰でも分かるわー!ノ ̄□ ̄)ノ ~┻━┻ドガシャーン!!

と思うんですけど、さも大事な事のようにパッケージと説明書にに二度も書いてあるので、念の為。

(あれよ。メカニカルスコンカーとか使ってる人はMODからボトル外しても漏れないから、そういうノリでウッカリするのかもしれないです。)

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ボトルを見ていきますよ。

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下の写真のハの字の穴がリキッドを入れる穴で、中央付近の穴はボトルを押した際にリキッドをアトマイザーへ送る穴です。

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いまいちピンと来ない人や、中の構造が気になる人も居ると思うので分解します。

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なんとなく、お分かり頂けたでしょうか?

リキッドを入れるハの字の穴は普段はフタがされていて、ボトルを押すとリキッドが中のチューブを通って中央付近の穴から出ていきます。

ちなみに中央付近の穴の内側にはゴム?があり、接続部分からリキッドが漏れないようになっています。

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ちなみにこのボトルの容量は10mlなのですが、10mlは本当に限界まで入れた状態です。(10ml量って入れてみた。)

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そんなにギリギリまで入れなくても大容量ですし、リキッドの補充も簡単なので程々にした方が良いと思います。

ボトルとMODとの接続部分は下の写真のようになっています。

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リキッドを補充するフタとボトルを外した状態だと下の写真のようになっています。

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という事で、リキッドを補充するフタの部分の説明です。

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このフタ、中に磁石が入っていて、伸び縮みします。

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(基本的にはフタは分解しない方がいいよ。分解した時に磁石と磁石がくっ付くと、衝撃で磁石が割れる可能性があるよ。)

謎のコダワリを感じます( ̄▽ ̄;)

普通のフタでもよくない?それかネジではなく、スライドとかワンタッチで開閉できるようにするとか・・・。

リキッドを補充するハの字の穴は直径3mmの棒が入るくらいな感じです。

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ユニコーンボトルは余裕で入ります。

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スポイトは先が少し入る程度な感じ。周りが高くなっているので、少し慎重にやれば大丈夫そうだと思うかもしれませんがー・・・。

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MODとボトルの間にはOリングやパッキンなどはありません。

なので、MODとボトルの隙間からリキッドが侵入して基板の方に行ってしまう可能性があります。

という事で、スポイトは使わずユニコーンボトルを使った方が無難だと思います。


そうそう、充電池込みで重さも量ってみました。

↓TOPSIDE DUALとVTC5×2本で314g
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↓GBOXとVTC5×2本で292g
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↓iStick PicoとVTC5×1本で118g
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大きさ的にも重さ的にも、小さい缶ジュースをイメージすると良いと思います。


キリが良いので、機能や動作については次の記事にします。

→「DOVPO TOPSIDE DUALレビューその3(機能編)


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