「その３」の続きです。
箱とかを見て、気になった所にコメントしておきます。
正規品かどうかを確認できるセキュリティチェックがあるのですが、他社と方式が違うようで銀色の部分を削るスクラッチタイプではありません。
QRコードを読み取るかKangerTechのホームページで右上のIDを入力すると別なIDが表示されるので、シールの左側のIDと同じならば正規品という事らしいです。そして、何度でもチェックできます。
何度もチェックできちゃダメなんじゃないかと思うのですが・・・（￣▽￣；）
ホログラムまで完全にコピーするのは難しいとしても、なんとなくは偽物のシールが作り易そうに思います。
買った人が「セキュリティチェック通らないんだけど！」みたいなクレームを入れてくると面倒だから偽物のシールを作り易くしておいて、KangerTech自身はアクセス元のIPとかで偽物の流通状況を把握しようとしてる・・・とか邪推し過ぎでしょうか。
箱のフタの開け方がちょっとカッコイイんですよね。箱の右側からペロッとめくる感じなのですが、フタと箱に磁石が入ってて閉める時にカチッとなります。
＞TOPBOX tm Mini STARTER KIT
＞THIS KIT CONTAINS:
＞1. TOPTANK Mini
＞2. KBOX Mini TC-75
＞3. 0.15 Ni 200 coil (TC)
＞4. 0.5 SS coil (Stainless Steel TC)
＞5. 0.5 Clapton coil
＞6. RBA Mini plus
＞7. RBA accessory pack
＞8. USB cable
＞9. Authenticity code using guide
＞10. Manual
＞
＞CAUTION:
＞・Keep out of reach of children
＞・Keep away from high temperatures
＞・Do not use the TOPBOX Mini if you are under the age of 18
＞・Do not smoke the TOPBOX Mini more frequently
付属のステンレスのコイルは温度管理用ではなく可変電力モード用みたいな噂がありますが、「0.5 SS coil (Stainless Steel TC)」と明記されているのでー・・・。
注意事項だけGoogle先生に翻訳してもらいました。
＞注意：
＞・小児の手の届かない場所に保管
＞・離れた高温から保管してください
＞・あなたが18歳未満の場合のtopBoxミニを使用しないでください
＞・より頻繁のtopBoxミニ喫煙しません
念の為に書いておくと、日本で二十歳未満が電子タバコを吸ってると問答無用で補導されたり怒られると思うので止めましょう。
二段になっていて、下にも色々と入っています。
予備のガラスやパッキンは付属しませんが、有名機種なので割と簡単に入手できそうです。
RBAの予備のパーツはコイル１個、コイルを固定するネジ２個、スリーブを固定するネジ２個です。
ビルドの頻度にもよりますが、最初から別途でワイヤーやコットンを買う必要はないと思います。ドライバーンとコットンの差し替えでかなり持ちそう。
説明書は「KangerTech TOPBOX Mini Manual」の記事にGoogle先生が翻訳したものと原文をあげてあります。
上の写真の左下の赤いシールを電池に貼ると、電池カバーの穴の中の色を赤にする事ができます。
＞Filling and close top cover immediately
＞リキッドを入れたら、すぐにトップカバーを閉めてね
＞Authenticity Code Using Guide
＞
＞To ensure that the products you bought are genuine from KangerTech, please visit our official website at ＞https://qr.szkanger.com to check the authenticity.
＞
＞or follow below instruction, use smart phone to scan the QR code.
＞ガイドを使用した真正コード
＞
＞あなたが購入した製品がKangerTechから本物であることを確認するには、真正性を確認するためにhttps://qr.szkanger.comで、当社の公式ウェブサイトをご覧ください。
＞
＞またはQRコードをスキャンするためにスマートフォンを使用して、命令の下に従ってください。
＞Using guide
＞
＞A. Soak New Coil
＞
＞(1) For each top edge, drip one drop of E-juice as below, ensure no excess juice, otherwise will spit to mouth.
＞
＞(2) Fill tank with E-juice and screw back the coil base, wait 30 seconds before vape.
＞
＞ガイドを使用して、
＞
＞A.新しいコイルを浸し
＞
＞（1）各トップエッジについては、余分なジュースを保証しない、以下のようにE-ジュースを一滴滴下そうでなければ口に唾を吐くます。
＞
＞（2）E-ジュースでタンクを記入し、コイルベーススクリューバック、蒸気を吸う前に30秒待ちます。
ま、まぁGoogle先生の日本語はともかく、最初はコイルに何滴かリキッドを垂らして、タンクにリキッドを入れたら余裕をみて５分ぐらいは立てておきましょう。
＞B. Choose suitable wattage to achieve best flavor.
＞
＞0.5 Direct Lung inhale
＞
＞0.15 Ni 200 Tmeperature control
＞B. 最高の味を達成するために適切なワット数を選択してください。
＞
＞0.5 直接の肺吸入
＞
＞0.15 Ni 200 温度管理
「Ni200の温度管理モードのワット数の上限は20-45Wに設定するのか」と思う人もいるかもしれませんが、「KBOX Mini TC-75は温度管理モードのワット数の上限は75W固定」です。
大体、以上です。
他のブログのレビューへのリンクや、取り扱いショップなどは「KangerTech KBOX Mini Platinumとは？」の記事にいくつか貼ってあるので、よかったらそちらも参考にしてみて下さい。
もう読むの疲れましたよね（￣▽￣；）
私も書いてて疲れました(ｏ＿ ＿)ｏバタッ
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箱とかを見て、気になった所にコメントしておきます。
正規品かどうかを確認できるセキュリティチェックがあるのですが、他社と方式が違うようで銀色の部分を削るスクラッチタイプではありません。
QRコードを読み取るかKangerTechのホームページで右上のIDを入力すると別なIDが表示されるので、シールの左側のIDと同じならば正規品という事らしいです。そして、何度でもチェックできます。
何度もチェックできちゃダメなんじゃないかと思うのですが・・・（￣▽￣；）
ホログラムまで完全にコピーするのは難しいとしても、なんとなくは偽物のシールが作り易そうに思います。
買った人が「セキュリティチェック通らないんだけど！」みたいなクレームを入れてくると面倒だから偽物のシールを作り易くしておいて、KangerTech自身はアクセス元のIPとかで偽物の流通状況を把握しようとしてる・・・とか邪推し過ぎでしょうか。
箱のフタの開け方がちょっとカッコイイんですよね。箱の右側からペロッとめくる感じなのですが、フタと箱に磁石が入ってて閉める時にカチッとなります。
＞TOPBOX tm Mini STARTER KIT
＞THIS KIT CONTAINS:
＞1. TOPTANK Mini
＞2. KBOX Mini TC-75
＞3. 0.15 Ni 200 coil (TC)
＞4. 0.5 SS coil (Stainless Steel TC)
＞5. 0.5 Clapton coil
＞6. RBA Mini plus
＞7. RBA accessory pack
＞8. USB cable
＞9. Authenticity code using guide
＞10. Manual
＞
＞CAUTION:
＞・Keep out of reach of children
＞・Keep away from high temperatures
＞・Do not use the TOPBOX Mini if you are under the age of 18
＞・Do not smoke the TOPBOX Mini more frequently
付属のステンレスのコイルは温度管理用ではなく可変電力モード用みたいな噂がありますが、「0.5 SS coil (Stainless Steel TC)」と明記されているのでー・・・。
注意事項だけGoogle先生に翻訳してもらいました。
＞注意：
＞・小児の手の届かない場所に保管
＞・離れた高温から保管してください
＞・あなたが18歳未満の場合のtopBoxミニを使用しないでください
＞・より頻繁のtopBoxミニ喫煙しません
念の為に書いておくと、日本で二十歳未満が電子タバコを吸ってると問答無用で補導されたり怒られると思うので止めましょう。
二段になっていて、下にも色々と入っています。
予備のガラスやパッキンは付属しませんが、有名機種なので割と簡単に入手できそうです。
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RBAの予備のパーツはコイル１個、コイルを固定するネジ２個、スリーブを固定するネジ２個です。
ビルドの頻度にもよりますが、最初から別途でワイヤーやコットンを買う必要はないと思います。ドライバーンとコットンの差し替えでかなり持ちそう。
説明書は「KangerTech TOPBOX Mini Manual」の記事にGoogle先生が翻訳したものと原文をあげてあります。
上の写真の左下の赤いシールを電池に貼ると、電池カバーの穴の中の色を赤にする事ができます。
＞Filling and close top cover immediately
＞リキッドを入れたら、すぐにトップカバーを閉めてね
＞Authenticity Code Using Guide
＞
＞To ensure that the products you bought are genuine from KangerTech, please visit our official website at ＞https://qr.szkanger.com to check the authenticity.
＞
＞or follow below instruction, use smart phone to scan the QR code.
＞ガイドを使用した真正コード
＞
＞あなたが購入した製品がKangerTechから本物であることを確認するには、真正性を確認するためにhttps://qr.szkanger.comで、当社の公式ウェブサイトをご覧ください。
＞
＞またはQRコードをスキャンするためにスマートフォンを使用して、命令の下に従ってください。
＞Using guide
＞
＞A. Soak New Coil
＞
＞(1) For each top edge, drip one drop of E-juice as below, ensure no excess juice, otherwise will spit to mouth.
＞
＞(2) Fill tank with E-juice and screw back the coil base, wait 30 seconds before vape.
＞
＞ガイドを使用して、
＞
＞A.新しいコイルを浸し
＞
＞（1）各トップエッジについては、余分なジュースを保証しない、以下のようにE-ジュースを一滴滴下そうでなければ口に唾を吐くます。
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＞（2）E-ジュースでタンクを記入し、コイルベーススクリューバック、蒸気を吸う前に30秒待ちます。
ま、まぁGoogle先生の日本語はともかく、最初はコイルに何滴かリキッドを垂らして、タンクにリキッドを入れたら余裕をみて５分ぐらいは立てておきましょう。
＞B. Choose suitable wattage to achieve best flavor.
＞
＞0.5 Direct Lung inhale
＞
＞0.15 Ni 200 Tmeperature control
＞B. 最高の味を達成するために適切なワット数を選択してください。
＞
＞0.5 直接の肺吸入
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＞0.15 Ni 200 温度管理
「Ni200の温度管理モードのワット数の上限は20-45Wに設定するのか」と思う人もいるかもしれませんが、「KBOX Mini TC-75は温度管理モードのワット数の上限は75W固定」です。
大体、以上です。
他のブログのレビューへのリンクや、取り扱いショップなどは「KangerTech KBOX Mini Platinumとは？」の記事にいくつか貼ってあるので、よかったらそちらも参考にしてみて下さい。
もう読むの疲れましたよね（￣▽￣；）
私も書いてて疲れました(ｏ＿ ＿)ｏバタッ
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